だいじょうぶ3組の感想を集めてみました。
3月23日から公開の映画ですが、
すでに試写会を見た人からは
たくさんのコメントが寄せられていますね。
皆さん口を揃えて言っているのは、
心が温かくなる映画だということです。
「五体不満足」の作者である乙武洋匡さんが
小学校の先生をしていた経験をもとに
書かれて小説「だいじょうぶ3組」が原作。
映画にしては少し単調なシーンもあるようですが、
これも実話ならではでしょうか?
今の時代はモンスターペアレンツなんて
言葉も流行になっており、
昔からの先生と生徒の関係は
どこまで残っているのかな?とも思いますが、
自分の人生を生徒たちにつぎ込んでいる
補助教員の白石先生(国分太一)を見ると
改めて「先生」という職業は過酷だという意見もありました。
特に大きな桜の下で
ホームルームをしている場面は
大勢の方が感動されています。
これから映画をご覧になられる方は
ぜひチェックされてみてくださいね。
すでに世間は春休みですが、
親子で見てほしい映画だ!というコメントも
多かったです。
私も時間を見つけて映画館へ足を運びたいと思っています。